サラリーマンりゅうたろうがFXで夢を掴もうと目論んでます♪目指せセミリタイア! |
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Author:りゅうたろう 最新記事 |
注文していたノートPC(AS3810T-H22)用のバッテリーが届きました。
パソコン本体が悪いのか、バッテリーが悪いのか不明な状態での購入は結構ギャンブルでしたが、恐る恐る装着してみると・・・ちゃんとバッテリーで稼働しましたーーー^^ 因みに、購入したのは香港のサイトで、送料が全国一律499円の即日発送です。 即日発送して貰っても、届くまで丁度一週間かかりましたけど^^; http://www.b2c-store.jp/m.php/1/ACER/128003.html ybinfo13というバッテリーの情報を見れるフリーソフトで、壊れたバッテリーと、新しいバッテリーの情報を見てみました。 ![]() ![]() 壊れた純正バッテリーの型番が「AS09D70」に対して、新しいバッテリーは「AS09D56」ですね。 設計上の容量も純正の方が大きいので、若干ダウングレードしたのかも?? しかし、フル充電した時の容量は新しい方が上だし、製造者が「Panasonic」ですよ。 新しい方の良いところを見つけようと必死です(笑 とりあえず安くついて良かったです^^ 場所を選ばず使えるのが我ノートPCの強みですから。 スポンサーサイト
メインで使っているノートPC(AS3810T-H22)ですが、2~3日前からバッテリー起動できなくなってしまいました。。
Acerのサポートに電話したけど、修理(調査含む)に出すと最低15000円もかかるとの事。 今、同じマシンが51000円で売ってるのに、修理出すの勿体無いし、修理に出したらデータが消えるかもしれないし。 今の選択肢としては、 ①大人しくAcerの修理に出す ②ダメもとで7000円ぐらいの新品バッテリーを買う(サードパーティ製) ③持ち運びをあきらめて、このまま使う ってところで悩んでます。 今回の障害がバッテリー本体の問題なら②で解決なんですが、PC本体に問題があるなら無駄になります。 30日は返品できるみたいだから、若干の出費(送料+α)で試せるという利点もあるんですけどね。 とりあえず②で様子を見て、③か①を選択しようかと思います。 外で使う時はネットブックで代用できますし。 はぁぁ。。安いマシンにお金を掛けるのは嫌だなぁ。。 ボリンジャーバンド(以後BB)を使用している方は多いと思います。
私の現在のトレードルールではそれほど重要視していませんが、ミドルバンド(単純移動平均線)の傾きによるトレンドの判定や、上下バンドの収縮、拡張によるブレイクアウト戦略など、これ一つで得られる情報は非常に大きいですね。 現在のトレードルールでは重要視していないと書きましたが、常に表示しているインディケータです。 各時間軸の為替値がBBのどの位置に存在するかを簡単に知りたいと思って、一年ぐらい前に作成したインディケータがあるので公開しておきます。興味があれば使ってやって下さい^^ ダウンロードはこちら。 ![]() 1分足~日足までの各時間について、為替値がBBのどの位置に存在するかを表示しています。 例えば、5分足がBBの+1σ~+2σの間に存在すれば、「M5 (+2,+1)」という表示になります。 +3σ~-3σまで対応しており、+3σを超える場合は「M1 (+3up )」と表示されます。 このインディケータ単体ではトレードに向きませんが、各時間足の表示(色)が一致していれば、その方向にだけトレードをする等、補助的に使えると思います。 上の画像で言うと、USD/JPYは各時間がバラバラなのでトレード対象から外すとか、EUR/USDとEUR/JPYは共にEURが強気なのでロング戦略でいくとか。 一画面に複数通貨ペアのチャートを表示すると、通貨ペア毎の現在の流れが一目瞭然なので結構便利かと思います^^ <パラメータ説明> ![]() ■BB_PERIOD BBの期間です。(初期値:21) ■DISPLAY_POSITION インディケータの表示位置です。(初期値:1) 0:左上、1:右上、2:左下、3:右下 iPhoneを使い始めて約5ヶ月が経ちます。
FX関連だと、各業者がiPhone用取引ツールを開発していますが、私のトレードスタイルにはパソコン上のMT4が必須になるため、外出中にトレードなどは考えてもみませんでしたが、iPhoneからパソコンを遠隔操作する方法があるのを思い出したので試してみました。 おそらく色々なアプリがあると思いますが、今回は面倒な設定が不要なTeamViewerというものを使ってみます。 無料版と有料版がありますが、個人利用なら無料版で良いと思います。 私も無料版を利用しています。 ①パソコン側の準備 1.遠隔操作したいパソコンにTeamViewerをインストールします。 ダウンロードはこちら 2.TeamViewerを起動します。 ![]() 左下に「接続準備完了(安全な接続)」と表示されていれば準備OKです。 ②iPhone側の準備 1.iPhoneにTeamViewerをインストールします。 ダウンロードは↓から ![]() 2.TeamViewerを起動します。 3.パソコン側に表示されている、IDとパスワードを入力して「パートナーに接続」ボタンをタップします。 ![]() 左下に「接続準備完了(安全な接続)」と表示されていない場合、パソコン側のTeamViewerが起動されていること、入力したID・パスワードが正しいことを確認して下さい。 ③接続完了 ![]() 接続が完了すると、簡単な操作説明が表示されます。「続行」ボタンをタップして先に進みましょう。 ④遠隔操作開始 ![]() パソコン側で起動しているMT4の画面です。一目均衡表がちゃんと確認できますね。 ![]() ちょっとコツが必要ですが、慣れればトレンドラインを引くことも可能です。 2日間、自宅のノートPCをつけっぱなしにして外出先から接続してみましたが、接続まで時間が掛からないので、ちょっとした空き時間で自分の好きなインディケータの状態を確認できるのは結構便利かと思います^^ 国内のMT4使用業者で1000通貨単位の取引ができます。 最近、基本にかえってトレンドラインを凄く意識しています。
(尊敬しているトレーダーの影響ですが) トレンドラインは自分で何度も引いてみないと、うまくなりません。私もまだまだ苦手です。 過去チャートにたいして引いてみても勉強になりますが、結果が見えているので自分の都合に良いように引いてしまう事が多いと思います。 そこで今回はMT4を使って、過去のチャートを実際に動かしながらトレンドラインを引く練習の手順を書いてみます。(バックテストをした事がある方にはお馴染みかと思います) トレンドラインを引く練習以外にも、過去のチャートを動かしながら値動きを見るのは大変勉強になると思うので知らない方は試してみてください。 土日などチャートが動いていない時にも練習できるのは私の様な普通のサラリーマンには助かります^^ <過去チャートを動かす方法> 1.メニュー → 表示 → Strategy Testを選択。 2.Expert Advisorで何か選択します。「MACD Sample」あたりで良いと思います。 3.通貨ペアでご自分の好きな通貨ペアを選択します。 4.モデルで「Open prices only」を選択します。(他でも良いですが、これが一番サクサク動きます) 5.日付と時間を使用にチェックし、開始日付と終了日付を選択します。(たぶん日本語化がおかしいので、開始日付が「送信者」、終了日付が「宛先」と表示されています^^;) 6.Visual modeにチェックします。 7.期間で自分の好きな時間軸を選択します。 8.スタートボタンで開始!! ![]() チャートの進行速度は、Visual modeの右側にあるスライダーで変更できます。 トレンドラインを引くときは、ゆっくり目にしておいた方が良いかもしれません。 ※対象期間、通貨ペア、時間軸のチャートを事前に準備しておく必要があります。 普段どおりチャートを開いて、←矢印キーで過去データを表示していって下さい。 MT4は一度表示された過去データをパソコン内に記憶してくれます。 途中で勝手にエントリー&エグジットされる事がありますが、これは2で選択した自動売買システムを動かしている為です。 そもそも自動売買システムをバックテストする仕組みなので我慢して下さい。。 |
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